全国遊廓案内(昭和5) はじめに

全国遊廓案内(昭和5) はじめに
公開:2021/08/31 更新:

過去から新しいことを知るために、昭和5年(1930)に出版された『全国遊廓案内』を翻刻した内容をご紹介します。

全国遊廓案内』は、昭和5年(1930)当時全国に存在していた遊廓を、妓樓名や歴史、最寄り駅から行き方等詳細に紹介している書籍です。


編者の言葉

  • 本書は旅館に泊る代りに、遊廓を利用せんとする人の為めに編輯したものだから、御定りと云ふのは、大抵一泊を意味して居ると思って戴き度い。

  • 所在地は縣別にして、大體鉄道沿線の駅順に配列した。

  • 本書中には祝儀又は心附けの事は一切書かなかつたが、祝儀は消費高の約一割は忘れずに出す事。
  • 玉代又は線香代は、一本何程とせずに、判り易く最初から金額を表示した。
  • 送り込花制の遊廓は藝妓本位の遊廓で、居稼ぎ制の遊廓は娼妓本位の遊廓であるとご承知あり度い。

扉絵

角海老樓の白縫
角海老樓の白縫

小島樓の光春太夫
小島樓の光春太夫

遊廓語のしをり

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全国遊廓案内(昭和5) 遊廓語のしをり(遊廓言葉辞典)

昭和5年(1930)に出版された『全国遊廓案内』を翻刻した内容をご紹介します。こちらでは、遊廓に関連している言葉の意味を説明しています。(遊廓言葉辞典)

全国の遊廓

昭和5年(1930)当時に全国に存在していた遊廓を、都道府県単位(一部外地)で紹介します。

關東地方

奧羽地方

北海道地方

中部地方

近畿地方

中國地方

四國地方

九州地方

臺灣

朝鮮

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全国遊廓案内(昭和5) 遊廓語のしをり(遊廓言葉辞典)

昭和5年(1930)に出版された『全国遊廓案内』を翻刻した内容をご紹介します。こちらでは、遊廓に関連している言葉の意味を説明しています。(遊廓言葉辞典)


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